[2] 馴染みのある風景がなくなるのは寂しい

Comments


akasaka_moon
2011/02/19 09:01 AM
火災の被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。
しかし、起こってしまったことは前向きに考えて、これを機会に
阪急塚口駅北口の再開発を進めてほしいと思います。
塚口の北口は、何十年も前に再開発構想があったように記憶してますが、その後なぜか完全に立ち消えになっていました。
塚口〜武庫之荘あたりは住宅地としての人気もまだ根強く、今だに乗降客が増加しているようですし、ここの再開発をテコに是非阪急神戸線沿線の活性化の起爆剤にしてもらいたいと考えます。
Pentagon
2011/02/19 10:00 AM
震災にも耐えた空間が、
こういう形であっけなく失われたことに
やりきれないものを感じます。

市場の大半は空き店舗で、ケガ人が出なかったのが
せめてもの救いでもありましたが、
その空き店舗の中には、店を畳んで以降
手付かずのまま、何年も放置されてた場所もあったと聞くと、
なおのこと無念さを感じます。

形がどうであれ、いずれ新しい商業施設が作られると思いますが、
被災された方におかれては、
“失って初めてわかるもの”の大切さを心に刻んで、
新しい一歩を歩まれることを祈ってやみません。

この街に吹く新しい風が、優しいものになることを信じます。
MR.T
2011/02/19 10:57 AM
ちょっと、お邪魔します。これは飛行機雲ではなく『ケムトレイル』と呼ばれるものではないでしょうか。
 その証拠に、この様な航跡が毎日見られ、空が白空か、せいぜい水色空の毎日でもう青空はありません。
 ケムトレイルで画像、動画を検索したり、『ケムトレイル・気象操作掲示板』等をご参考頂ければ幸いです。各地の散布がわかります。
 アメリカ、ドイツは大手マスコミが報道せざるを得ない状況で、日本もそろそろでしょう。
 お写真を拝見しても、空が白っぽい、粉っぽい感じです。昼夜分かたず散布する事が多い為そうなります。
 日本はアメリカのカリフォルニア州程度の広さしかない為、大型機で周回散布が可能です。その為、田舎とされる所でも目撃されます。

また、曇りの日はバレないので散布しまくりです。梅雨の時期は気付く人も減ります(要は毎日散布するという事です)。

最近は夜間散布が拡散して、朝一から空は白い事が多いです。
JUNK
2011/02/19 11:06 AM
地元民ですが、塚口駅周辺はもっと区画整備されるべきだと思うし、北側の住宅密集地は本当に危険なんだと今回の火災で改めて認識しました。
かつて、尼崎で最も利用者が多かった駅前に相応しいよう、建設された南側のさんさんタウンも完成から長い年月が過ぎてゴーストタウンのようになってきています。
地域に根ざした方向性での再々開発をそろそろ検討してもいい時期かもしれません。

見慣れた景色といえば、アクティ大阪の展望スペースがある27階がホテルグランヴィアの客室フロアとして改装されるようですね。展望スペースもなくなってしまうのでしょうか。

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